アクレーヌでつくる 桜文鳥と白文鳥のキット
次に何を作ろうかと思い、以前鳥を預かって飼っていたことから、鳥が好きになり、気になっていたキットにしてみました!ハマナカ株式会社の「【H441-526】アクレーヌでつくる 桜文鳥と白文鳥」です。アクレーヌをちくちくする感覚をもう少し覚えたくて、ふたたび、アクレーヌキットに挑戦!!

アクレーヌでつくる 桜文鳥と白文鳥 キット内容
鮮やかなくちばしの色のピンク2種類が入っていて、あと見慣れない「テクノロート」が入っています。テクノロートは形状保持材で、細い柔らかめの針金のプラスチック?版のようなイメージです。今回は文鳥たちの足に使うようです!初めて使うので緊張します!
アクレーヌでつくる 桜文鳥と白文鳥 作ってみた!
1つのキットで桜文鳥と白文鳥1体ずつ作れます。わたしたちは今回、かっつ丼が桜文鳥、うんちゃんが白文鳥をつくってみました。

説明書をしっかり読んでも、見本の写真と違ってしまっていますが、楽しく作ることができました。1体だいたい2時間くらいで3日間かけてできました。顔の角度、くちばしの大きさ、目のバランス、羽の位置も、難しくもありましたが、付属の説明書をしっかり読んでやってみると、文鳥らしくできた気がします。

もちろんテクノロートは初めてだったので、難しく感じました。説明書通りにトライしながら、なんとか形になったかな?!難しかったけれど、テクノロートを使うとしっかり文鳥が立ち上がるのですね。使いこなせるようになると、作品の幅も広がりそうです。今回初めてテクノロートにも挑戦することができて、ちょっと成長できた気分?!
キットなら、リアルサイズの説明書が入っていて、とても分かりやすいので、難しく感じられることも、トライしやすいですね!
みなさんも、キットから初めてみませんか?!
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